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鳥取県の坐禅会一覧

中国地方・鳥取県で開催されている坐禅会15

鳥取県では現在15件の坐禅会が開催されています。初心者歓迎の坐禅会も多く、 予約不要で気軽に参加できるものから、本格的な坐禅修行まで様々です。 以下の一覧から、ご自身に合った坐禅会をお探しください。

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予約不要1

鳥取県で個人での参加なら予約不要と案内されている坐禅会

日曜に参加できる1

鳥取県で日曜開催(第◯日曜などの月例も含む)

土曜に参加できる3

鳥取県で土曜開催(第◯土曜などの月例も含む)

平日に参加できる2

鳥取県で平日(月〜金)に開催されている坐禅会

※ 各寺院が公開している開催案内をもとに分類しています。休会や日程変更があるため、参加前に必ず公式サイト等でご確認ください。

鳥取県内では現在15件の坐禅会が開催されており、因幡・伯耆の豊かな自然の中で静かに坐る禅体験ができます。大山のふもとの古刹から、鳥取市内の街なかの寺院まで、初心者でも気軽に参加できる坐禅会が揃っています。

鳥取県と禅の歴史

因幡の禅文化と鳥取藩の禅

鳥取県と禅宗の関わりは、中世にまで遡ります。因幡国(現在の鳥取県東部)には鎌倉時代から曹洞宗の寺院が開かれ、山陰地方における禅文化の一拠点を形成しました。江戸時代に入ると、鳥取藩主・池田家のもとで多くの禅寺が庇護を受け、藩の精神的支柱として禅が重んじられました。城下町鳥取には天徳寺をはじめとする曹洞宗寺院が建立され、武士の修養の場として坐禅が実践されていました。

大山と仏教――霊山が育んだ修行の伝統

中国地方最高峰の大山(だいせん)は、古くから山岳信仰の霊場として知られ、奈良時代には天台宗の修験道場として栄えました。大山寺を中心とする仏教文化圏は、禅宗にも影響を与え、大山のふもとには曹洞宗の寺院が数多く点在しています。大山寺の宿坊である観證院(山楽荘)では、冬期を除き随時受付で座禅体験ができ、山の静寂の中で坐禅に向き合うことができます。

現代の鳥取と坐禅

現在の鳥取県には15件の坐禅会があり、その多くは曹洞宗の寺院ですが、天台宗や黄檗宗、浄土真宗の寺院でも坐禅・瞑想体験ができます。人口に対する寺院密度が高く、地域に根差した坐禅文化が続いています。近年は椅子坐禅やヨガとの融合など、現代のニーズに合わせた取り組みも広がっており、観光と組み合わせた禅体験プログラムを提供する寺院も増えています。

鳥取県のおすすめ坐禅会

1. 天徳寺(鳥取市湯所町)――定例坐禅会で禅に親しむ

鳥取市内にある曹洞宗の寺院で、毎月第3土曜15時〜17時に坐禅会を開催しています(8月は休み)。午後の時間帯なので、朝が苦手な方にも参加しやすいのが魅力です。鳥取駅からもアクセスしやすく、県内で定期的に坐禅を始めたい方におすすめです。

2. 満正寺(倉吉市鍛冶町)――椅子坐禅も可能な柔軟な対応

倉吉市にある曹洞宗の寺院。随時受け付けで坐禅体験ができ、参加費は500円です。椅子坐禅にも対応しているため、正座や結跏趺坐に不安がある方でも安心して参加できます。倉吉の白壁土蔵群の観光と合わせて訪れるのもよいでしょう。

3. 車尾山 梅翁寺(米子市車尾)――早朝坐禅で一日を始める

米子市にある曹洞宗の寺院で、毎月第2・第4土曜6時〜7時に坐禅会を開催。椅子坐禅にも対応し、グループや子供の参加も受け付けています(要予約)。早朝の清々しい空気の中で坐禅を組み、充実した週末の朝を迎えることができます。

4. 清元院(東伯郡琴浦町)――月例坐禅会で継続的な修行

琴浦町にある曹洞宗の寺院で、毎月第3水曜に坐禅会を開催しています。平日開催のため、休日に予定がある方にも参加しやすい日程です。山陰の穏やかな風土の中、月に一度の坐禅で心を調える習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

鳥取県で坐禅会を選ぶポイント

山陰ならではの自然環境を活かした坐禅

鳥取県の坐禅会は、大山のふもとや日本海に近い寺院など、豊かな自然環境に恵まれた場所が多いのが特徴です。都会の喧騒から離れ、山や海の気配を感じながら坐禅に集中できる環境は、鳥取ならではの魅力といえます。

曹洞宗が中心の宗派構成

鳥取県の坐禅会は、15件中11件が曹洞宗の寺院で開催されています。曹洞宗の坐禅は「只管打坐(しかんたざ)」を基本とし、壁に向かって静かに坐ることを重視します。特別な課題や問答はなく、ただ坐ることに集中するため、初心者にも取り組みやすいスタイルです。

アクセスと開催頻度の確認

鳥取県は公共交通機関が限られる地域もあるため、事前にアクセス方法を確認しておくことが大切です。また、定期開催の坐禅会は月1〜2回程度のところが多いため、日程を事前にチェックし、寺院に問い合わせてから参加するのがおすすめです。

よくある質問

Q. 鳥取県の坐禅会は予約が必要ですか?

寺院によって異なります。随時受付の寺院もありますが、事前予約が必要な寺院も多くあります。特に初めて参加する場合は、電話やウェブサイトで事前に連絡しておくと安心です。少人数で運営されている寺院が多いため、突然の訪問よりも事前連絡が歓迎されます。

Q. 観光のついでに坐禅体験はできますか?

はい。満正寺(倉吉市)のように随時受付で坐禅体験ができる寺院もあります。倉吉の白壁土蔵群や鳥取砂丘の観光と組み合わせて、旅の中で禅体験を取り入れることが可能です。ただし、事前に開催日や受付状況を確認してから訪れることをおすすめします。

Q. 冬場の坐禅会は寒くないですか?

鳥取県の冬は日本海側気候のため冷え込みが厳しく、本堂内も冷えることがあります。暖かいインナーや靴下を着用し、防寒対策をしっかりして参加しましょう。一部の寺院では暖房が入る場合もありますが、基本的には寒さも修行の一部と捉えるのが禅の精神です。

鳥取県の坐禅会を地図から探す

坐禅会マップでは、現在地や最寄り駅から近くの坐禅会を地図上で簡単に検索できます。鳥取県内15件の坐禅会情報を掲載中。

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鳥取県の坐禅会一覧(全15件)

満正寺

住所:〒682-0864 鳥取県倉吉市鍛冶町1-2948
宗派:曹洞宗
開催:随時受け付け
費用:500円
備考:イス座禅可能
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龍岩寺

住所:〒681-0073 鳥取県岩美郡岩美町大字大谷851
宗派:曹洞宗
開催:坐禅!ヨガ!熟眠!仏門体験 (2025年10月4日、11月7日)
費用:2,000円相当
予約:要予約

永明寺

住所:〒681-0065 鳥取県岩美郡岩美町大字新井210
宗派:曹洞宗
開催:坐禅体験あり

常福寺

住所:〒689-5224 鳥取県日野郡日南町多里471-1
宗派:曹洞宗
開催:坐禅会・写経会 不定期開催
予約:要連絡
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清元院

平日開催
住所:〒689-2522 鳥取県東伯郡琴浦町大字宮木57
宗派:曹洞宗
開催:毎月第3水曜 坐禅会
公式サイト →

車尾山 梅翁寺

土曜開催
住所:〒683-0006 鳥取県米子市車尾5-7-50
宗派:曹洞宗
開催:毎月第2・第4土曜6:00〜7:00(椅子坐禅可)
予約:要予約(グループ・子供対応)
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龍徳寺

住所:〒680-0701 鳥取県八頭郡若桜町大字若桜665
宗派:曹洞宗
開催:夏期: 小中学生対象「緑陰の集い」など

前城山 吉成寺

住所:〒680-0864 鳥取県鳥取市吉成1-11-23
宗派:曹洞宗
開催:坐禅体験随時(要問合せ)
予約:要予約
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天徳寺

土曜開催
住所:〒680-0007 鳥取県鳥取市湯所町1-709
宗派:曹洞宗
開催:毎月第3土曜 15:00〜17:00 坐禅会(8月休み)
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雲昌寺

予約不要平日開催
住所:鳥取県鳥取市青谷町山田200
宗派:曹洞宗
開催:毎週金曜 19:00〜20:30
費用:御喜捨
予約:不要
備考:受付18:30〜19:00。宿泊・駅送迎は事前相談で対応可
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観證院(大山寺宿坊 山楽荘)

住所:鳥取県西伯郡大山町大山14
宗派:天台宗
開催:随時受付(冬期除く)
費用:500円
予約:要予約
備考:大山寺の宿坊。重要文化財の阿弥陀堂での座禅体験も可能(要相談)。宿泊者向け体験が中心
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光澤寺

住所:鳥取県八頭郡八頭町南398
宗派:その他
開催:随時受付(一日一組限定)
費用:日帰り2,000円(昼食付)/ 宿泊12,000円
予約:要予約
備考:浄土真宗。ヴィパッサナー瞑想・マインドフルネス・慈悲の瞑想を指導。団体10名以上は日帰り1,500円/人
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皆成院

住所:鳥取県東伯郡三朝町三徳1016
宗派:天台宗
開催:4月〜11月 9:00〜15:00(要予約)
費用:大人2,000円、小人1,000円
予約:要予約(2名以上)
備考:三徳山三佛寺の宿坊。座禅・写経・精進料理・宿泊可。12月〜3月休止
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東祥寺

住所:鳥取県日野郡江府町大字江尾493-2
宗派:黄檗宗
開催:要問合せ
予約:要予約
備考:教育旅行プログラム掲載。受入1〜20人、約1時間。JR江尾駅徒歩4分

泉龍寺

土曜開催日曜開催
住所:鳥取県日野郡日野町黒坂421
宗派:曹洞宗
開催:要問合せ(土日祝・お盆・お彼岸は受入不可)
予約:要予約
備考:教育旅行プログラム掲載。受入1〜20人、約1.5時間。JR黒坂駅徒歩5分
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